中学受験の結果から素早く立ち直る

中学受験を受けるのは、何も一校だけではないと思います。本命もあれば、滑り止めの場合もあり、その都度合否を知ることになるわけです。

中学受験の日程がズレているのなら、どこかの結果を聞いてから、また別の学校の試験を受ける、なんてことも少なくないはずです。そのため、一校目は非常に大事で、それが例え押さえで受けたところだったとしても、良い返事であればそのままの流れに乗って後の中学受験もうまくいくこともあります。問題はダメだった時です。できれば塾の先生に相談できるのが理想的です。なぜなら進学塾の方々はそれこそ何百という数を経験してきているわけですから、そういった事態を乗り切る方法や、子供のモチベーションの上げ方も心得ているからなのです。もしも頼れる人が居ないのなら、親御さんがお子さんを守ってあげてください。一番いけないのは、落胆した姿を見せることです。実は私も経験があるのですが、子供は不合格だったことよりも、親の悲しむ姿に罪悪感を覚えてしまうようなのです。だから、いたって普通に、大したことじゃないというふうに振舞い、頑張ったことを目一杯褒めてあげることが大切です。そして、このことは人生において貴重な体験で、あなたにとって味方になってくれるものだと伝えてあげてください。